ニキシー管時計ショップnixie base では2019年末にCO2レーザーカッターを導入し、アクリル板などのカットができるようになりました。
今後、ケースの素材としてアクリルや木材の採用を進めていきます。
今回 、そのような素材の可能性を探っている試作品を掲載したGalleryページをショップ内に開設しました。
本ギャラリーに掲載したニキシー管時計は、ショップで常設販売していない商品ですが、ご要望があれば製作可能です。
お気軽にお問い合わせください。
ニキシー管時計ショップnixie base では2019年末にCO2レーザーカッターを導入し、アクリル板などのカットができるようになりました。
今後、ケースの素材としてアクリルや木材の採用を進めていきます。
今回 、そのような素材の可能性を探っている試作品を掲載したGalleryページをショップ内に開設しました。
本ギャラリーに掲載したニキシー管時計は、ショップで常設販売していない商品ですが、ご要望があれば製作可能です。
お気軽にお問い合わせください。
こちらの投稿を閲覧された方より、ニキシー管スペーサーのSTLデータ提供のご要望がありましたので公開いたします。
下記のリンクをクリックすると自動的にダウンロードが始まります。
新たに、レーザーカッター作成のお手伝いをすることになったので、制御関係を中心に資料を作成して、都度アップしていこうと思います。
今回はGrblの$コマンドです。
自分用の装置では専用コントローラーを使用していたのですが、新しい機械ではArduinoとCNCシールドを使います。
練習のため、Fabool Laser miniのメカを転用して、ArduinoとCNCシールドで動くように改造してみました。
制御ソフトはGrbl1.1hです。
セッティングの段階で$コマンドの内容をおさらいしたので、一覧表にまとめてみました。
またまた、だいぶ前回から時間が空きましたが、今回から光軸調整です。
■必ず保護メガネを着用して作業してください。
■以降の写真は、設計中のものなのでカバーがない状態のものが多いですが、カバー設置後の調整を強く推奨します。
■本製作記録では実際に行った作業を できるだけ 正確に記述するよう心がけていますが、それでも言葉足らずや間違いがあるかもしれません。多くの先輩方の優れた記事が他にもたくさんありますので、多くの情報を吟味されて、安全に作業されるようにお願いいたします。
第1ミラーへのレーザー光の入射位置を調整します。
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