HICTOP 3Dプリンター 3DP-21 透明フィラメントを使う

透明(クリア)タイプのフィラメントを印刷してみました。

お試しで、購入したのはこちらの透明フィラメント。
光のあたり具合にもよりますが、透明というより若干飴色に見えることもあります。
ちなみに、従来使用していたグレイのフィラメントはこちら

特に、設定を変える必要もなく、今まで通りの条件で印刷しました。
ノズル詰まりも、送りが悪いこともないです。
3DP-21を購入してから間もなく2ヶ月になりますが、ノズルが詰まったことはまだ無いです。

分かりづらいですが写真の中央にある「棒が2本出ている部品」が、今回印刷したものです。
基板上の砲弾型のLEDにかぶせています。

こんな感じで、印刷物の頭をケースから出して、LEDの光を導光するつもりでした・・・・
全く光らない_| ̄|○

白いですね・・・
フィラメントがどうこうというより、3Dプリンタで積層したら白化するということですね、きっと。

あきらめて、方針変更。
正攻法で行きます。

 

 

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