①マグネットスタンド用アダプター
我が家的には大きめな高さ30mmのプリントだが、積層ピッチ0.2mmだと1時間で終わった。
内側の穴周りが肉薄な気もするが、弾力はあるので良しとする。
正体は、CNC3018の平行度を見るために、マグネットスタンドをスピンドルモーター用のホルダーに抱かすためのアダプター。
採寸間違ってて、どうなるかと思ったが何とか取り付けられた。
②アルミフレーム用のエンドキャップ
積層方向の関係もあるんだけれど、ポッチはあんまり長くすると、フレームから外すときぽきぽき折れちゃう。
短めにして、リブをおまじない程度に入れた。
出力したTナットでCNC3018のレーザー基板(小さい方)をフレームに固定した。
④レーザーカッターの材料押さえ
以前から3Dプリントで作り直そうと思っていた、レーザーカッターの材料押さえ。
黒いほうが従来のものでMDFと塩ビの張り合わせ。
段差の片方が2.5mm厚用、もう片方は2.5mm、2.0mm、1.0mm厚兼用
でも1mm厚は焦点距離からいって干渉するか・・・
側面には爪を引っ掛ける(はずの)スリットも入れた