CNC3018 調整(その3)

前回からの続きです。

CNC3018 同梱のGLBL controlが自分のPCで動かないのでLite fireというレーザーソフトでカット。
付属のレーザーは5.5WでFLM3.5よりパワーアップしてるはずですが、なかなか切り抜けず。

DXFからの加工ではなぜかレーザー強度の調整が効きません。
テキストの印字は、レーザー強度を調整できてるよう。

そうこうしているうちにこちらの記事より、焦点距離50mmなのではと推測するに至りました。
(訂正2019.06.14:今リンク先見ても50mmの根拠見当たらないですね、すみません・・・)
とりあえずレンズ端面から約50mmに調整してカットしたらいい感じになった気がします。
切断面もまあまあきれい。

レンズがガタガタ動かないように3Dプリンタで作ったワッシャを入れました。

組み合わせていろいろな厚みに対応できるよう、いろんな厚みのワッシャをプリント。

さて、なかなか進捗しませんが次回は、grblControlをなんとか作業用PCで使えるようにするか、FMLに5.5WをのせてTTL制御の実力をみてみるか、どうしよう・・・

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