ケーブルベアの設計
紹介する機会がなかなかなさそうなので、今回はケーブルベアについて。
X軸とY軸用に各1セットずつ使います。
細いほうがX軸用。リミットスイッチ用ケーブルと消炎エアー用ホースが通ります。
太い方はY軸用。上記2本に加えX軸用モーターケーブルが通ります。
紹介する機会がなかなかなさそうなので、今回はケーブルベアについて。
X軸とY軸用に各1セットずつ使います。
細いほうがX軸用。リミットスイッチ用ケーブルと消炎エアー用ホースが通ります。
太い方はY軸用。上記2本に加えX軸用モーターケーブルが通ります。
ショップページ改装中です。
①IN-14タイプをリニューアルしたものをリリースしました。
ソフトをイルミ版と統合してメニューを充実しました。
コロンはダーラム管タイプになります。
表向きは書いてないですが、ドライバはプリバイアス版です。
② 「IV-9 GPS付きフィラメント管時計」を値下げしました。
送料込み、ACアダプター、アクリルケース付きで、税込み29,000円です。
手のひらサイズのフィラメント管時計を是非あなたのデスクトップに。
前回よりなかなか更新できていませんが、実はカバーの設計が終わっていないのです。
おおよその形はできているのですが、部品手配まで至っておりません。
そのようなわけで、もう少し時間がかかるので今回は下図のような進捗の様子だけの報告となります。
尚、加工機本体の方は光軸調整を終えて、実際にカットまでできております。
Y軸を現行の2モーター式から、左右のスプロケットをカップリングした1モーター式へ変更します。
XとY軸の直行度の調整は、こちらの構造のほうが補正しやすいと言う結論に至りました。
また、 改造のハードルの低さ=速攻性も決め手。