ガンダムのカメラアイを塗ろう

リアルグレードやHGUCガンダムのカメラアイは、色分け成形されていないので、塗装しなければシールを貼って仕上げることになります。

RGの場合、シールを貼ったカメラアイはこんな感じ。
安っぽくてリアルとは程遠い。
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腰のVマークは色分けできてるのだから、カメラアイも頑張って色分けしてほしかったと思ったのは、私だけではないはず・・・

というわけで、上の写真のカメラアイの見栄えが少しでもましになるように、分解して色塗りしてみます。
外したカメラアイ部は透明パーツです。
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ガンダムマーカーのイエローとメカグレーを使いました。
ペン先が太いので苦労するかと思いましたが、意外と塗りやすかったです。
まず、目以外にグレーを塗って乾かしてから、イエローを目にのせるように塗る感じ。
重ね塗りしてもムラになりにくいし、ガンダムマーカーは優秀。
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組み上げましょう。
分解する時にバルカンが1門欠けちゃった。
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いい感じ・・・・。
(いまいちなのはカメラの腕ですな)
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ついでにHGUCガンダム(REVIVE版)も。
こちらは成形色がクリアイエローだったので、グレイだけ塗りました。
この段階では、とてもいい感じなのですが・・・
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組み上げるとダメだー。目が暗い。
内側に銀色のシールを貼ってあるんですが、効果なし。
目も塗ったほうがいいみたい。
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2つ並べてみます。
というわけで、おしまい・・・
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LIHIT LAB. コンパクトパンチ

変形する紙パンチを買いました。
リヒトラブ コンパクトパンチ(LIHIT LAB. Compact punch P-1040)です。

収納時は、このようなコンパクトな形状。
比較のためにSDカードを置いています。
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黒丸部分を押すと、バチンと勝手に変形します。
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ボタンひとつで、パンチにトランスフォーム!
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変形の様子は、この動画で見て下さい。
動画にもありますが、5色のバリエーションがあります。

ちょっと華奢な感じがありますが、ちゃんと穴は開けられます。
こんな持ち方はNGかな・・・
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手のひらでちゃんとホールドして使うのが、良いかと。
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ゴミは穿孔部に貯められて、ちゃんと廃棄もできます。
穿孔能力は5枚まで。
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サイズは下記の通り。
幅99×奥行き52×高さ56mm(折りたたみ時 幅99×奥行18×高さ37)
折りたたみ時がコンパクトです。
カバンに忍ばせても邪魔にならないですね。

リョービ(RYOBI) コンボキット BCK-1420

今まで使っていた非力なドライバドリルを買い替えることにしました。
インパクトドライバにも興味あったので、リョービのコンボキットを購入しました。
2台あれば、下穴とねじ締めで、ビットを毎回付け替える手間もなくなりますしね。
s-ドリル

【キット内容】
・充電式インパクトドライバ:BID-1406
・充電式ドライバドリル:BD-1400
・電池パック:B-1415L
・リチウムイオン電池1,500mAh/14.4V
・充電器:BC-1402L
・ベルトフック

リチウムイオン電池パックが2個付属します。
更に予備がもう一個あればいいのにと購入前は思いましたが、私のようにDIYでちょこちょこっと使用する程度では、特に困りませんね。
ベルトフックも1個のみ付属ですが、私は使用していないので特に不満はありませんでした。

充電器です。1回1パック充電可。
s-充電器

早速、このコンボキットを使って、ワゴンを2つ作りました。
木材は、あり合わせのもので・・・・
s-ワゴン

不満はドリルのLEDライトです。
インパクトドライバもドリルドライバもLEDライトが付いてるのですが、ドリルはLEDライトが手元側に設置されているせいか、チャックが光を遮断して影ができます。せっかくいい製品なのに、惜しいなあ・・・

ノック式蛍光ペン

久しぶりに、蛍光ペンを自分で購入しました。

無印良品のノック式蛍光ペンです。
こんなのがあるんだ。
全体

ノック式なので、キャップはありません。
その代り、先端に黒いふた(シャッター?)らしきものがあります。
シャッター

ノックしてみると、シャッターが開きますね。
面白い! よくできてます。
シャッター連続

芯が出た状態。
芯

尚、再度ノックすれば芯が収納されますが、クリップ(ポケットなどに挟む部分)が開いた場合も、同様に収納されます。
ボールペンにも同様の機能がありますが、芯を出しっぱなしでポケットに挿しても、ポケットを汚さない配慮ですね。

替え芯もある模様。
定価税込147円でした。

Xiaomi Yi 到着+アプリセットアップ

到着しました。
発注かけてから4日後に発送、発送後15日で到着しました。

内容物です。
本体、バッテリー、USBケーブル、マニュアル。
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本体裏面です。
カバーを開けてあります。
右側がバッテリー、左側がコネクタ類(Micro-USB、HDMI、SDカード)。
s-IMG_1176 - コピー

PCとUSBケーブルで接続して充電したのち、携帯アプリをセットアップしました。

マニュアルに記載のQRコードからリンク先を読み込んで、アプリ(無料)をダウンロードします。
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アプリを起動して、一番下のカメラマークを押します。
app2

画面の指示に従って操作していきます。
まず、カメラの電源を入れ、画面のNEXTを押します。
app3

カメラ側面のWi-Fiスイッチを押します。
電源を入れた直後は反応しないようです。
電源スイッチのLEDが点滅から全点灯に変わったのちに、Wi-Fiスイッチを押してみてください。
画面のNEXTを押します。
app4

下記の画面になります。
カメラネットワークの名称がYDXJ+(シリアルナンバーの下7ケタ)で、パスワードが1234567890である旨が書いてあります。
OKを押すと、最初の画面に戻ります。
app5p5

iphone のWi-Fi設定でYDXJを選択して、無事接続完了です。
app5

一番下のカメラマークを押すと・・・・
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カメラの映像がアプリに表示されます。
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接続の際、アプリ側で何かしているわけではなく、手順を表示しているだけですね。
結構、歪んで見えるんですけど、実際の映像の確認は次回ということで、今夜はここまで・・・・